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選挙は夕方に行く事にして、とりあえず竹芝のすき家へ。
久しぶりにCMに洗脳されて食べたくなってしまった鰻。
うな牛丼とやらがあったので、卵セット系で朝から・・・
浜松町周辺も色々あるんですね。。
今度ゆっくりうろうろしてみます。
本日は先週ヤスリで削った節を
更に紙ヤスリの表と裏を使って滑らかにします。
同時につややかな感じにして
絹糸を巻く部分をきしゃぎます。
前回よりもゆっくりと丁寧にと思っているのですが
基本、せっかちなので
先を急いでしまう気持ちが抑えられません。
乗り越えて良い作品を仕上げたいものです。。
どのようなデザインにしようか悩むのも楽しみの一つです。
布袋竹ならではの行程がパテを使う花道の盛り。
結構水っぽい感じなので驚きましたが
着実に進んでいきます。
ちょっとした裏技や、道具や素材の持ち方など
本にはのっていなポイントが教えてもらえるのも教室だから。
次回はこの部分を削って整え、糸を巻いていきます。
段ボールで入荷されていた道具
いつかは自分で矯めが出来るようになりたいのですが、先の話になりそうです・・・
早めに購入しておかないと手に入らなくなってしまいそうな道具が多いような気がします。
矯め木セット ¥24.150 9~30ミリまでの素材に対応
まだ在庫がありました。
密かに日曜日が穴場な
竿作り教室(随時)教室案内
本漆、人口漆どちらかを使用
- 月謝1ヶ月¥6,000(4回)コース ¥9,000(回数不問)どちらかのコース
- 教室時間 月曜~金曜(10:00~19:30) 土曜(10:00~18:00)
- 店にて工作の際は、工具をお貸しします
- 素材、部品、塗料は別会計です
最近とくにバタバタしているので、無になれる時間
結構大切です。
次回も宜しくお願い致します!
昨日の釣りの様子
わくわく系の
先輩方と
蚊に刺されながら。
帰り道は忍法水蜘蛛を使用します。
(写真はイメージです。)
年末に選んだ竹。
最初の竿でまだ本命が釣れていなかった事と、痒い漆の恐怖から少し遠のいていましたが、
今回の丸節初作入魂を期に復活です。
今回は3㍍80㌢の全竹
手元は破竹で先は布袋竹という、以前よりも難しそうな感じ。
感覚を取り戻すまでに、時間がかかりそうです。
布袋竹ならではの行程
結構難しいです。
何しろ、全竹という事なので細くて怖いです。
地元太平で買ったタンクの余りで
軽く探って
宿題です。
これは前の竿のふたの部分
集中力をアップさせるのには楽しみながらな事もあり最高です。
だいぶご無沙汰してしまいましたが、本日久しぶりに浜松町へ移転された「銀座東作」さんへ
次回制作の竹を選びに伺いました。
前回は、丸節という竹を使った硬め先調子のへち竿を教えていただいたのですが
穂先がグラスファイバーを使っており、伝統工芸の枠内には入らないという文章を読んで以来
次回は是非、全竹の竿
布袋竹の胴調子を作りたい!と願っておりました。
もちろん、自分が作ったところでただの竹竿ですが・・・
今回の布袋竹は熊本産
以前は埼玉などにも竿師が育てていたそうですが、今は希少な素材だそうです。
何千、何万本の中から数本しか使える竹が出てこないとの事
師匠のご配慮により非売品の束からの1本を選んで頂きました。ありがとうございます!
さて、布袋竹の特徴として花道というのがあるそうです。
節ごとに互い違いに出る芽の方に出来る平らな部分のことを言うそうですが
ここを加工しなくてはならないそうです。
楽しみですね。。
手元のリールシートを付ける部分は、前回と同じく節の詰まった破竹を使います。
こちらの竹も、もう無いそうで・・・
いろいろな理由により伝承をあきらめた他の竿師さんから購入することもあるのだとか
大切に使わなくてはなりません。
本日は最後に、仕舞寸という
収納時の長さを決める作業を最後に仕事に戻ることにしました。
明日、乾燥した竹に火入れをしてくださるそうで
再び作業に入れる喜びを感じワクワクしてきました。
お店を出て、右側に見えるタワーの先端も
穂先に見えてしまいます。
最後まで丁寧に頑張ります!
何色にしよーかなー・・・
本日一皿目は、ティラディート・デ・レングアード・エスティロ・ラ・コシナ・デ・ダリオ
平目の薄造り、ペルー風マリネ「ラ・コシナ・デ・ダリオ」です。
Tiradito de Lenguado estiro La cocina de Dario
2100yenes!
日中の潮の動きが大きくなる季節
特に本日は満月の大潮。
日没と満潮が重なる18時に期待しながら、新都市交通ゆりかもめに乗り込む。
かなり風が強いが
堤防に直角に吹く南風は好都合。
昨日の酒が少し残っているので、足元がフラツキ
少し怖い。
さて、始まり始まり。。
餌は青イソメ
針はチヌ5号
オモリは3B
2メートルほど落とし込んで、あたりがなければ移動
底まで探りたい所だが、風が強い事と上げ潮で活性があがっているだろうと勝手な想像で決定。
3分後、糸がとまったのであわせてみる。
ゴツンと乗ったが引かない・・・
アレ?外れたかな?
糸を巻き取るとかなり重い。
たもを出し
取り込んでみると
でかい!本名?
和竿デビュー2回目で黒鯛か?
しかし、なにかおかしい・・・
確かに、ヒレや体の色は黒鯛っぽいが
形はスズキっぽく
口が鯉
東京湾に、知らない魚が存在するとは・・・・
奇形なのか
気持ちが悪い
顔はかわいい・・・
帰宅後早速調べてみました。
こんなに便利なシステムご存知でしたか?
入力して検索させていただき、判明しました。
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000131_1.htm
鯉がこんなところに・・・
衝撃的です。
50cm近かったです。
なにしろ、この竿今のところボウズ知らず。
ご褒美に元祖一条流がんこラーメン「伊勢海老味噌ラーメン」
ごちそうさまでした。
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