旅先の港 １

 



ニワトリが鳴き出す少し前


まだ月が綺麗です。







































レギャンというところからタクシーに乗り、空港を通り過ぎて

以前食べた高いだけでまったく美味しくなかった海鮮料理屋さんが無数に集まったビーチの手前

ジャワ人が住む町に隣接する港市場へ行ってみました。








































バリ島の労働者は、主に他の島から働きに来ているインドネシアの人々






































７時からお勉強？

お菓子を食べながら・・・





































子供達もよく働きます。



































カラフルな漁船








































雨期の島の南側の魚たちです。
















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































ありがとうございました！

次回は、購入した魚で料理します。

Serangan Bali Indonesia

釣り餌は、ミミズ、コオロギ、サシが多いそうです。

海へ向かう道に売店が点在しています。






































以前、波待ちでジュゴンが現れた「亀の島」へ






































遠浅な珊瑚の海。

インサイドのリーフの中には、ベラやトラギス、ルリスズメやクマノミなど

ウニの種類も豊富






































ガンガゼに気をつけながら、食べられそうなウニを探します。




































いました。

今回は小振りなのでリリース。





































海の家では、スナック類

飲料、バナナなど

裏には、プロパンを使った厨房もあります。





































ナシゴレンスペシャル。





































子供達も大好きです。




































小さい頃から、辛いのいけちゃうんですね・・・




































食後を見計らって、アイス売り登場。

ペルーのアイス売りと同じ色合いのシャツ

のんびりとしています。。




































マッサージおばちゃんの副業は

物販の販売。

仕入れた物もあれば、最近は手作り系もあり




































暇なときに、仕込むそうです。







































手先は器用そうですが、みんな同じ作品を作ってしまうのは何故なんでしょうか。





































鰹の一本焼き！

MASAKAN INDONESIA2

 




今回のお宿は





































偶然キッチンがあり、






































庭にある食材が際立って目に飛び込んできます。






































「なんか」というフルーツ。（後日お料理をご紹介）





































大量のマンゴーや




































美味しそうなアヒル















































お供え物から甘ーいお香の香りが漂う中





































セッティング。



































今回の残飯処理係はこの人。

MASAKAN INDONESIA

 



インドネシア料理研究の旅

今回で３回目。




































機内で見た「南極料理人」面白かったです・・・






































コンビニで飲料を購入して、






































いつのもお店へ直行。






































昼は車の修理工場

夜は飲食店なこちら。






































ガイド、アグース君お勧めの地元飯。







































オープンキッチン。






































空芯菜の炒めもの最高に美味しいです。






































ナマズの唐揚げ





































蟹も


































ミソタップリ。






青空キッチンなのに、炒めのもが始まると咳き込む程の辛い空気が漂い

旨味と香辛料を巧みに使ったサンバルを、冷えた水っぽいビールで流し込むと

きたーーと実感できます。

やっぱりマダガスカル行きたいな～。