Bali6

海から１５秒の人気店。

お持ち帰りもあるので待っているお客さん、ざっと２０人。

おばちゃんの手は早くて見えない。。




































はるか遠くの波は、セット胸肩頭の極上の波。

初のスタンディングチューブ・・・最高でした

値上がったという６００円で往復の渡船、安く感じてしまう。

































起きる、飯、海、ビール、飯、海、ビール、飯、ビール、寝る。

































寝る、食う、寝る、食う


































毛の短い牛。

脂分も少なそうで、美味しそうです。

皮も薄くて柔らかそう・・・





熱帯は、豚が美味しいですよね。





ということで、

豚料理専門店へ































去年食べた薬味が印象的だったので

無理を言って、同じお店へ



炭火で丸焼きの仔豚は、内臓も血も腸詰などにされ調理されます。































食事が終わる頃に、裏のキッチンから子豚の悲鳴

丁度、首にナイフを入れて

血抜きの最中。

目をつぶってしまいそうな光景ですが

忘れてはいけないことです。



































手前で杵と臼を使って潰しているのは、ニンニクとウコン、コリアンダーシード。

一緒に出てくるスープ用と、仔豚のアセゾネ用
































剥いているのは、バワンメラという小さな赤玉葱。

レモングラスと鳥の目という名の唐辛子、小さなジュルック（こぶみかん）を合わせ

サッパリ系のサンバルを仕上げている。


去年踊ってくれたおばちゃんです。

元気そうでなにより。





































スランガン

ゴミの島のイメージが去年よりも強いのは、途中の臭いのせい。


空はいつも綺麗です。






２ラウンド目は、強風と

日光にやられた目の痛みで中止。

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