[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スケートが出来ない・・・・
波もサイズ上がってくるのかな?
土日は泊まりで茨城でも行くか!!
鳥取産のユリンキーという綺麗なオレンジ色の南瓜はパスタに変身
皮は千切りにしてカリッと揚げて軽く塩を。盛りつけ用に。
自然光できれいな黄色をお見せできずに残念ですが、
蒸かして裏漉しした南瓜を軽くバターと、生クリーム、牛乳でのばし
色をつけなようにゆっくりじっくり炒めた玉ねぎとプロセッサーで回して
フンワリとやさしい味に仕上げてみました。
冷製でも美味しいですよね・・・
あとは、加賀胡瓜。
ポジョの付け合わせにしたら、まるでペルー・・・・
なべさん。ありがとうございます!!
本日は、フレッシュチーズも作ってみましたよ!!
こんな事を言っていいのか分かりませんが・・・
調理場は
小学生のときの理科の実験室みたいで楽しいです。
本当に忙しい時間は、地獄ですけど・・・
そのうち、デザート系も、もっと攻めてみたいですね。
全さんに「ワカタイ要る?」
と、手渡された袋の中身。 種だったみたいで、
植えてみました。
冷蔵庫で一晩冬を体験していただき
その後脱脂綿に水を含ませ3日間。
白い根っこが出てきたところを、先日茨城で買った土に移植。
大家さんもお水をくれているみたいで・・・ありがとうございます。
楽しみです。
これは、タクタクという料理。
付け合せは、今回チチャロン・デ・チャンチョ。
タクタクは、前の日に残ったご飯と煮豆を合わせ
よーく炒めた、大蒜、玉葱、アヒ・アマリージョ、万能ねぎを
フライパンでお好み焼きのように表面をカリッと中はフンワリ焼き上げたお料理です。
リマの調理師専門学校
Instituto de los Andesさんより。
フランスから、新しい仲間がやってきました。。
じゃーーん!!
LE CREUSET君 (白)
鋳鉄(チュウテツ)という、鋳型に流して造る硬い器にホウロウ加工を施した鍋。(解説は小林支配人)
鳩や、鴨、ラム肉などで使うので、前から欲しかったのです。
いやーいいですね!!
熱伝導が!!!
蓋もピッタリだし!!!
オーブンにも入っちゃう!!!
初調理は何にしようかと、(危うくマカナイで使うところでした)
最近ご一緒させていただく事も多い波乗り仲間トミーさん(美女)ご来店に伴い、色々と企んでいると
蜂の巣系に反応していただき、「モンドンギート・ア・ラ・イタリアーナ」
というお料理を作らせて頂きました!!
モンドンゴは蜂の巣(牛の第二の胃袋)
俗語では、腹に付いた贅肉を指す事もあるのですが・・・
イタリア風という名なのですが、ペルー独特の調理法です。
最後にフライドポテトなんか入っちゃったりして。。
最初は、ニンニク、玉葱をよーーーく炒めます。
アヒ・パンカ、アヒ・アマリージョ少々。
白ワイン、グリンピース、お好みの硬さに茹でた蜂の巣
別に茹でておいた人参、櫛切りのトマト。パセリ、フラポ、ご飯、以上!!
めしあがれ~~~。。
なんちゃって。
とみーさんありがとうございました!!
美味しいトウモロコシの季節がやってまいりました。
今回は、ペルーのデザート「ウミタ・ドゥルセ」のご紹介!
(ペルーで撮影)
材料は、ペルー山岳地帯の白いトウモロコシ「チョクロ」
磨り潰して甘く味付けした後、実を覆っていた皮に包んで蒸します。
ドゥルセは「甘い」ですから、デザート。
一方、ウミタ・サラーダ「塩味」というのもあり、素朴な味でつまんだり
お米の代わり食べたりもします。
良く似たもので、間違いやすいのは前回ご紹介した「タマレス」
基本的に違うところは、蒸す時に覆う物が、バナナの葉である事。
どちらも、アフリカ系の方達の得意料理。
当店では、どちらもご予約にてご用意させていただいております。
お気軽にご相談ください。
パン屋さんの前で、籠を置いて売っているおばさんスタイルの「タマレス」とは違い
ウミタ屋さんは、移動販売。
リマに住んでいた時、撮った動画です。
運動神経良さそうですね。
アフロペルー!!
CHIM PUM CALLAO!!!
下まで降りなくても、籠を紐で結わえ料金をスルスル・・・・
便利なんです。
甘いものが食べたくなる時間にやってくるから不思議です。
(おなじくペルー産)
えっそーえっそー!!
北海道のジャガイモも一段落、現在は皮の薄い鹿児島の新ジャガが多いのではないでしょうか。
甘みのある、ほんのり黄色い新ジャガを使った、ペルー料理をご紹介致します!!
その名も、パパ・レジェーナ。
パパはペルーではジャガイモの意味。
レジェーナは詰め込んだとか、挟んだとか、料理の時はそんな意味合い。
詰め込む具は、牛肉、玉葱、ニンニク、アヒ・パンカ、干し葡萄、ゆで卵、オリーブの実
干し葡萄までを、順番によーく炒めて、材料の旨味、甘みを引き出します。
冷まして、刻んだゆで卵と和えるのですが、この作業はジャガイモを茹でながら行うといいでしょう。
ジャガイモは芯が残らないように、しっかりと茹でなくてはなりません。
茹で上がってからは、温かいうちに作業を終了させなくてはなりません。
打ち粉も用意して置いてくださいね!
滑らかな生地を作る事。
軽く塩をする事、ポイントです。
水っぽい時には、小麦粉を少々。
生地を丸めて、窪ませ。
具を入れて、塞ぎます。
穴や、薄い所など無いように。
一度破裂すると、連鎖で誘発する事もありますし、油も汚れます。
丁寧に!
この形。忘れないでください!!
ラグビーボールのような、基本形です。
180℃で4分?狐色になるまで。
サルサ・クリオージャとよく合います。
言い忘れましたが、具の味付けは、塩、胡椒、クミン少々、オレガノ粉末です。
それでは、SODAへ飲みにに行ってきます。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
インティ便り
(Nao Tour)
すずともニュース
(Tomoko Suzuki)
Gourmet
食い道をゆく
(ヒロキエさん)
Tablistas
SURFAHOLIC~波乗り依存症~
(Mamoru Hayakawa)
doodles snaps and some junks...
(Yusuke Hanai)
ナルブロ☆
(Yuichi Naruse)
ペルーの波
(Lima Peru)
通院好きのカヤッカー
(○ち)
Hi!鍼灸整骨院 ナンカ喋ろうか。。
(Hiroyuki Iizuma)
Compañero de torabajo
naruho ’s note,muzic an others,
(naruho)