Empanadas

エンパナーダを作りましょう。


まずは、生地つくり。

小麦粉と、バター、ショートニング、冷水、塩

６個分で粉１カップ、バター、ショートニングと合わせて１/２カップ、冷水１/８カップ、塩少々

フードプロセッサーで回して、冷蔵庫に寝かせておきます。































具は、今回牛肉系で

玉葱を微塵切りにします。

細かく丁寧に。

































熱した鍋に油、大蒜。



































香りが大事です。

焦がしてはいけません。


肉は、挽肉ではなく

刻んでください。

脂は必要無いのです。

































ペルー風のポイントは、アヒ・パンカと少量のアヒ・アマリージョ。

油で炒めて、香ばしさを出します。































全部を合わせて、冷まし

ゆで卵と、ペルー産オリーブ

のばした生地に乗せて包みます。

餃子のような感じで。






























大きさ的には、

１５ｃｍ×１０ｃｍ　２００ｇ　位でしょうか・・・

お好みですが、小さいのは難しいです。




淵は折り返して、フォークで押し付けましょう。



































卵黄を塗って、１８０℃で２５分




レモンを添えて召し上がれ。。

アルガロビーナ

卵黄とピスコを使ったカクテル。

ポイントはアルガロビーナという蜜。

好評発売中！

ご注文は２杯から。


































ベイクドチーズケーキ
































イチゴのせ。

本日先着５０名様にプレゼント

チョコテハス




























王様のブランチに投票いただいた、新橋のOLのみなさまありがとうございました！

Arroz chaufa de Jamlluy.

ナメロウ




鯵

生姜

大蒜

大葉

茗荷

味噌

醤油

黄身

































巨大６名様用



































エビマヨ


ソースはマヨネーズと蜂蜜、生クリームとアヒ・アマリージョ。

衣は、生姜風味の卵白片栗粉。




































１７０℃から１８０℃へ
































サックリと

そして、サニーレタスとほうれん草の上に、ホワッと。



































ハムユイチャーハン。

出来上がりました、先日のイシモチの中国風クサヤ

とりだしてみましょう。



































身はほとんど乾燥していますが、若干弾力あり。

本場は内臓を出すそうですが、ペルー仕込はそのまま

逆に醗酵を促進させます。


酒盗のような、お酒を誘う香り・・・





































半分に切ってみましょう。



透明感

香りと良い感じです。






































低温の油で、香ばしさが店内に充満・・・






































生姜

大蒜

キャベツ

長葱

胡椒

ごま油

卵

インディカ米

塩はしなくても魚から出ます。




































フライパンは卵の後は強火

返す回数は少なめで、短時間で仕上げる。

ようは、火からあまり離さない。


































おいしいですよ。


CHIFA  DE  ARAISHOUTEN

山からのさしいれ。

新潟にコモル小林君からの辛味系




























忙しい日は

米にこれだけでもいい。







富山出身の水落さんからの、ゲンゲ一夜干し・・・































骨まで食べられて美味。

現地で天麩羅も食べたいです。。



ご馳走様でした。









そして、本日の商品達。

































あ、これは昨日か。

アロス・コン・レチェという

デザート。



甘いです。
































次は


しょっぱい系で、




鮪のカマ。


バリ通の山口さんがくれたバリ「クサンバの塩」とニンニク、生姜で〆ておいたカマを

１８０度のオーブンにぶち込み

先日のソパ・クリオージャの変形バージョンで

白ワインと鯛出汁のばしのサルサ・マドレ＋生クリーム。

ミディアムレアのジュージュー言ってる鮪にソースをかけてプチモッツァレラ乗せガスバーナーで炙り→万能葱。
































最近リクエスト多目のラム。



今回はタクタクというペルー料理に・・・



タクタクとは、前日に余った煮込んだ豆と余った米を使った家庭料理。


温めたフライパンに油、ニンニク、玉葱、アヒ・アマリージョ全てを微塵切りよーく炒める。

豆、米、水分が足りなければ水を加え練りながら火を入れる。

最高の仕上がりは、中がしっとりねっとり、表面カリカリ。

途中で万能葱を加えるのを忘れずに。



ラムはレアに仕上げて、アンティクーチョのタレを別に煮詰めておき、皮面に塗る。



ＴＡＣＵ　ＴＡＣＵ　の定番盛り付けには、目玉焼き。

おもいので、サルサ添え。

ボナペティート！