波に乗る料理人。
包丁とサーフボードを持って、極上の波と、未知の食材を探ります!よ

×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
期間:June 26th (Sat.) - July 6th (Tue.) 2010
会場:PROMO-ARTE Latin American Art-lobby(2F)
主催・企画:PROMO-ARTE Gallery
後援:ペルー共和国大使館
協賛:COOPERATIVA DE AHORRO Y CREDITO Pacifico ,KYODAI market
エリカ・ナカソの作品に出会うたびに、
人は皆生きている限り自己を探求し続け民族や国籍を問わず、
いつか自分個人のアイデンティティを確立するのであろうかと、
思いめぐらせられるような感動に落ち入るのである。
カンバスやボードに描かれている色彩は沖縄の花や太陽を連想させられ、
シルバー色の祭壇や立体物は、17世紀のアンデス植民地時代の
メスティーソ(混血)文化を象徴する宗教美術を感じさせられる。
全体の構図からはそれらをみごとに融合させ、
和を感じさせる作品になっている。
作家は沖縄出身の祖父母のもとペルーで生まれ育ったことにより、
沖縄の琉球文化にあこがれ日本に留学をする。
ペルーに色濃く残る先住民文化、アンデス植民地時代文化、
独立後のメスティーソ文化、家族から影響された琉球の文化、また、
留学してから現在居住している日本の文化など、
すべて歴史の深い民族文化のなかで、個人のルーツをたどりながら、
それらのエッセンスを表現している 作品群をご覧頂きたくご案内申し上げます。
プロモ・アルテ 代表 古澤久美子
食材の教科書、
ポプラ社さまの『「旬」がまるごと』マザーフードマガジン!
今回は、美味しい美味しいアスパラガスで1冊。
本当に勉強になります。。
「旬」がまるごと公式サイトはこちら>>
・シーズン到来のドイツをレポート。
・店頭でチェックすべきは、まず穂先!!
・「太いほどにうまい」。これ大事。
・全国銘柄アスパラガス、原寸大で背比べ。
・出荷秒読み!!北海道の流麗な「白」。
・桜に次いで「アスパラ前線」北上中!?
○もくじ
カバーストーリー ・・・・・・1
フードグラビア アスパラガス×田渕睦深 ・・・・・・6
図鑑 アスパラガス ・・・・・・12
アスパラガスの取説 ・・・・・・22
レシピ 和のアスパラ ・・・・・・26
特集 アスパラニュー門 ・・・・・・36
北の国から、20日間だけの幸福/カルデラに舞い降りた貴婦人
太さにロマンを!!/シュパーゲルを愛した男
ホワイトアスパラ缶は、缶詰界のマツタケです。
アスパラガスの相棒。/アスパラ巻初めて物語/艶笑アスパラ小説
長崎平戸・アスパラ節/ドイツの春はシュパーゲル!!
アスパラガスとアスパラガス、どちらもビールによく合う不思議
世界各国アスパラ前線 in TOKYO/アスパラギン酸はお疲れに効果的!?
連載
マザーフードのつくり方 ・・・・・・66
野っぱらめし <noyama> ・・・・・・68
農!と言える日本人 ・・・・・・70
森田家の食卓 <森田昭一郎> ・・・・・・72
スタマック ジャーナル ・・・・・・74
夫婦で居酒屋へ <太田和彦> ・・・・・・82
マザーフードグラフ「母+食」=風土 ・・・・・・84
バックナンバー常設書店リスト ・・・・・・86
次号予告 ・・・・・・88
小林編集長殿、ありがとうございます!
丸の内にある、ABCクッキングスタジオで行われた
NPO法人 うま味インフォメーションセンターさまと
財団法人 味の素食の文化センターさま共催の
「シェフが語るペルー料理 - 豊かな食材と伝統のうま味」
この日の為に、多くの方々が準備に取り組まれていて
お店にも何度も足を運んでいただき、最新のレシピで試作もさせていただきました。
けれども、当日は平日で行くことができないだろうと思っていました。
今朝、最後の食材を取りにこられたUMAMI室谷さんに今一度お誘いいただき
ランチの厨房をまわせるようになって来たスタッフに後半の営業を任せて
自転車で帝国劇場へ
地下2階にこんなスペースがあったんですね・・・
講習会は始まっていて、裏では横山シェフ、和田スーシェフをはじめ
アシスタントの皆様が100名程のお料理をセットしていました。
試食用のお料理は、セビチェ、ソルテリート、アンティクーチョ、カラプルクラ
と続きます。
テーマは「うまみ」ですから、ペルー料理の味のベースとなる物が
それぞれの料理にバランスよく組み込まれています。
現地から運ばれて来たうまみ成分を多く含んだ食材(主に乾物)が並んでいます。
アルパカの干し肉や、貝類、キノコ、海藻、チチカカ湖の小魚の煮干し。。
アンデスの市場では、よく見かける食材ばかり。
「知らず知らずのうちに昔から食べられて来たんですね〜。」と、トシロウシェフ。
講義が押しているとの事で、カメラを持ってうろうろさせていただきました。
デモンストレーションの出来るキッチンは火気厳禁とのこと。
ロモ・サルタードは無理なんですね。。残念
試食用のお料理を最終チェックするペドロシェフ。
NOBU TOKYOさまからも2トップが参加してしまうイベント
凄すぎます。
トシロウさんのお話は、先日のペルー滞在中もそうでしたが
本当に内容が濃くて面白い。
本当の日本料理を提供したい!という松藤家長男の故ドン・ルーチョ氏の思いが形になった
首都リマの松栄寿司。
食材の揃わない現地で大豆や米を種から育てたりしていた当時の職人トシロウさんやノブさん
松藤家の末っ子でもあるリマで最後に働かせていただいたLa Cocina de Darioの故ダリオさん
ぶっ飛んだエピソードの数々は、正直羨ましく
いつも思い出しては原動力とさせていただいております。
横山料理長にお仕事をいただき、試食用のアンティクーチョを焼かせていただく事に!
電磁調理器にテフロンのフライパン。。
新鮮です!
アシスタントの方々も、見た事の無い料理を綺麗に盛りつけて下さいます。。
ペドロシェフのお話ももっと伺いたい。。
食材の宝庫で自由に料理をしている彼、とても勉強熱心で
市場案内の際にも積極的で、作っていった資料も喜んでくれました。
スペイン語、英語、イタリア語
どれだけ多くの人に情報を伝えることができるのか
知りたい人に熱心に伝えるペドロシェフが印象的でした。
言葉の大切さを実感します。
全ては、好奇心+必要性
味見タイム。
これが一番美味しい・・・
図々しく写真まで撮らせていただきました。
ありがとうございます。
無理してでも参加させていただけて本当に良かったです。
色々な意味でとても勉強になりました。
室谷さん勝田さん本当にありがとうございました!
そして、お疲れさまです。
土曜日の昼食会にお誘い下さっているペルー大使をはじめ田中さん
あの、ペルーのインスタントラーメン「Ajinomen」を作り上げた味の素の小林さん
お久しぶりの指差し会話帳「ペルー」著者の佐々木さん
いつもお世話になっている「シェフ」の渡辺さん
大使館2等書記のゴヤさん
ラティーナ、インターナショナルプレス、キョウダイジャパン
凄いエネルギーを感じました。
ものすごいお二人に囲まれながら、写真も撮っていただき
テンション上がります。
左側が今回のペルーからの招待料理人Toshiro's Sushibar オーナーの小西シェフ。
右側が今や世界に24店舗のレストランを持つ松久(NOBU)シェフ 。
ペルー料理フェアは今月、27日(木)からの夢の3日間です。
Peru Fair at NOBU TOKYO
併設されたスタジオでは、常に料理教室などが行われているそうです。
しりませんでした。
色々行動しないとダメですね。。
今回参加できたのも
頼れるスタッフのおかげです。ありがとう!
みんなで盛り上がろうね!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
Los diarios favoritos de los amigos mio

インティ便り
(Nao Tour)
すずともニュース
(Tomoko Suzuki)

食い道をゆく
(ヒロキエさん)

SURFAHOLIC~波乗り依存症~
(Mamoru Hayakawa)
doodles snaps and some junks...
(Yusuke Hanai)
ナルブロ☆
(Yuichi Naruse)
ペルーの波
(Lima Peru)
通院好きのカヤッカー
(○ち)
Hi!鍼灸整骨院 ナンカ喋ろうか。。
(Hiroyuki Iizuma)

naruho ’s note,muzic an others,
(naruho)
Escritos nuevos
ブログ内検索
Keramas Bali 2008
カテゴリー
最新コメント
(09/13)
(09/12)
(09/07)
(09/07)
(09/04)
最新トラックバック
リニューアルOPEN
お得なクーポン
geoglobe
お好きな方言に変換